ニキビ顔の私が勇気を持てたのはトレティヴァのおかげ

トレティヴァのニキビ治療効果

■トレティヴァとは?
アキュティンの商品名は日本の医療機関でも医師の指示のもと自費で購入できる重症ニキビ治療薬として知られていますが、トレティヴァはアキュテイン、ロアキュテイン、ロアキュタンのジェネリック薬です。
有効成分は「イソトレチノイン」です。これはビタミンA誘導体の合成レチノイドで、抗炎症作用とアクネ菌抗菌作用にとても優れています。そして痛みを伴うくらいの重症のニキビ治療薬としてカナダやアメリカで大活躍しています。
しかしながら、日本の厚労省から保険診療では認可が下りていない為、皮膚科や美容内科クリニックで処方を受ける必要があり、自費診療という高い壁がある薬です。クリニックで購入する場合は、1錠で400円もしますが、ジェネリック薬であれば、海外薬品通販ネットショップでその3分の1程度の値段で売られていて、もちろん日本でも個人輸入が可能です。

■詳しいメカニズム
アキュテインの作用機序は、ビタミンA誘導体のイソトレチノインという成分が皮脂の分泌を強力に抑制することで、抗菌作用を呈し、うつになる程の酷いニキビにも効果を発揮します。

■用法・用量
自費診療クリニックでは、基本的に20週間継続するようにと説明されるようです。そして終了後は3~5年間ニキビが出来にくくなるという嬉しい効果もあるとのことです。しかし、乾燥が強い場合には、途中で継続を中断せざるを得なくなる場合があるそうなので、医師と相談しながら服用を継続すべきかというのは決めた方がいいかもしれません。

■副作用・注意点
トレティヴァもアキュティンと同じイソトレチノインを主成分とする薬の為、紫ニキビなどの重症ニキビのみに使う方がいいようです。なぜなら、服用期間中は奇形児になる可能性があるため、避妊の必要があるということと、肌の乾燥がかなり強く症状が出るため、つるつるとしたきれいな肌を望むことはできないません。また、治療が終わるまではガサガサ肌を我慢し、ニキビ治療を続ける必要があるということを考慮して使用されるといいでしょう。
因みに、医療機関では処方される前に、2回の妊娠検査を必須とし、妊娠していないことを確認したり、内服開始から治療終了から1か月後まで授乳やテトラサイクリン系抗生剤の服用を禁止したり、定期的な血液検査を実施、日焼けを防ぐ、ドライアイ、夜盲症に気を付けるなど厳守事項を守ることが求められます。